20世紀メディア研究所    The Institute of 20th Century Media
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■■【2016年】■■     
●―― 20世紀メディア研究所 : 第108回研究会のご案内 ――●

12月の研究会のご案内です。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
皆さまのご来会をお待ち申し上げております。


◇ 第108回研究会 :

  ・ 日時 : 12月23日(金曜日)午後2時30分〜5時30分
  ・ 場所 : 早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館909号室

◇ 発表者:テーマ
・本間理絵(NHK出版)
 「戦時のラジオドラマのメッセージ性〜小林勝作品を中心・ノ」

・鈴木貴宇(東邦大学理学部教養科専任講師)
 「占領期おける欲望のかたち――雑誌「新商品と新商売」を事例として」




●―― 20世紀メディア研究所 : 第107回研究会のご案内 ――●

11月の研究会のご案内です。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
皆さまのご来会をお待ち申し上げております。


◇ 第107回研究会 :

  ・ 日時 : 11月26日(土曜日)午後2時30分〜5時30分
  ・ 場所 : 早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館808号室

◇ 発表者:テーマ
・山本武利(NPO法人インテリジェンス研究所理事長)
 「老書生7つのつぶやき−『日本のインテリジェンス工作』(新曜社)の上梓に際し」

・イン・シセキ(名古屋大学大学院文学研究科・博士研究員)
 「冷戦下の中・曹ノおける日本書籍の『内部出版』」

・田中道子(エル・コレヒオ・デ・メヒコ・教授)
 「メキシコおよびスペイン語圏の日本研究の歴史と現在」




●―― 20世紀メディア研究所 : 第106回研究会のご案内 ――●

10月の研究会のご案内です。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
皆さまのご来会をお待ち申し上げております。


◇ 第106回研究会 :

  ・ 日時 : 10月29日(土曜日)午後2時30分〜5時30分
  ・ 場所 : 早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館808号室

◇ 発表者:テーマ
・大津昭浩(日本大学大学院新聞学研究科・博士後期課程)
 「日本新聞会会長・田中都吉の新聞記者統制〜『日本新聞報』を手がかりとして」

・木原勝也(大阪・<fィア文化史研究会)
 「満州国通信社の知られざる広告代理業の実態・v

・三澤真美恵(日本大学文理学部中国語中国文化学科・教授)
 「植民地期台湾の戦時動員プロパガンダ映画――発見されたフィルムから考える」




●―― 20世紀メディア研究会百回記念企画展「雑誌に見る占領期−福島鑄郎コレクションをひらく」のご案内 ――●

早稲田大学現代政治経済研究所20世紀メディア研究所主催
早稲田大学スーパーグローバル大学創生支援事業「国際日本学拠点」後援
早稲田大学文化推進部文化企画課協力
早稲田大学図書館協力
20世紀メディア研究会百回記念企画展「雑誌に見る占領期−福島鑄郎コレクションをひらく」


場所:早稲田大学早稲田キャンパス 大隈タワー125記念室(大隈タワー10F)
開催期間:2016年9月1日(木)〜21日(水) (但し、18日を除く日曜・祝日は休館)
開室時間:午前10:00〜午後18:00
入場無料

記念シンポジウム日程:9月18日(日) 午後13:00〜17:00
シンポジウム会場:3号館305号室
司会:川崎賢子(日本・f画大学)
第一部:
@山本武利(早稲田大学名誉教授)「20世紀メディア研究所と占領期研究」
Aルイーズ・ヤング(ウィスコンシン大学)「新世紀における占領期再考」
(Rethinking Occupation History in the New Millennium)
通訳:鈴木貴宇(東邦大学)
B宗像和重(早稲田大学)「福島コレクションの由来」

第二部:
C石川巧(立教大学) 「カストリ雑誌研究の現在」
D三谷薫(出版美術研究家)「占領期の少年少女雑誌:絵物語を中心に」
E土屋礼子(早稲田大学)「占領期の時局雑誌」

入場無料・予約不要

企画展ご案内

シンポジウムご案内







●―― 20世紀メディア研究所 : 第104回研究会のご案内 ――●

7・獅フ研究会のご案内です。
よろしくご予定の程、お願い申し上げま・キ。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
皆さまのご来会をお待ち申し上げております。


◇ 第104回研究会 :

  ・ 日時 : 7月2日(土曜日)午後2時30分〜5時30分
  ・ 場所 : 早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館809号室

◇ 発表者:テーマ
・藤元直樹(文化資源学会)
 「映画製作者としての坪内逍遙―『道灌と缺皿』(1930)・『商人と猿の群れ』(1931)を中心に」

・大城由希江(神戸大学大学院国際文化学研究科・博士後期課程)
 「占領期沖縄の米軍広報活動とラジオ放送 ー米軍写真記録を史料としてー」

・鈴木規夫(愛知大学国際コミュニケーション学部教授)
 「〈イスラーム報道〉再考ーメディアとパタン認識」




●―― 20世紀メデ・Bア研究所 : 第103回研究会のご案内 ――●

6月の研究会のご案内です。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
皆さまのご来会をお待ち申し上げております。


◇ 第103回研究会 :

  ・ 日時 : 6月4日(土曜日)午後2時30分〜5時30分
  ・ 場所 : 早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館809号室(*通例の場所と同じ建物ですが、教室が異なりますのでご注意ください)

◇ 発表者:テーマ
・進藤翔太郎(京都大学人間環境学研究科博士後期課程)
 「戦後日本を舞台とした米ソ情報戦の幕開け―引揚・復員を視座として―」

・井上祐子(京都外国語大学非常勤講師、東京大空襲・戦災資料センター主任研究員)
 「文化社撮影写真の概略と歴史的意義―『東京復興写真集1945〜46』を中心に―」

・原田健一(新潟大学人文学部)
 「東方社から文化社へ−占領期の映像の戦線−」




●―― 20世・Iメディア研究所 : 第102回研究会のご案内 ――●

4月の研究会の・イ案内です。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
皆さまのご来会をお待ち申し上げております。


◇ 第102回研究会 :

  ・ 日時 : 4月30日(土曜日)午後2時30分〜5時30分
  ・ 場所 : 早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館909号室(*通例の場所と同じ建物ですが、教室が異なりますのでご注意ください)

◇ 発表者:テーマ
・松田さおり(ハインリッヒ・ハイネ大学 現代日本研究所)
・EE@「占領期における遊興飲食店―R.A.Aとの関連を中心に」

・吉田則昭(立教大学)
 「雑誌『ソヴェト文化』とその時代 −占領期におけるソビエト文化の流入・受容の一断面−」

・馬場公彦(岩波書店)
 「日本敗戦と中国・怩フ転換――雑誌メディアを中心に」




●―― 20世紀メディア研究所 : 第101回研究会のご案内 ――●

3月の研究会のご案内です。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
皆さまのご来会をお待ち申し上げております。


◇ 第101回研究会 :

  ・ 日時 : 3月26日(土曜日)午後2時30分〜5時30分
  ・ 場所 : 早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館909号室(*通例の場所と同じ建物ですが、教室が異なりますのでご注意ください)

◇ 発表者:テーマ
・金子彩里香(東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士後期課程)
 「戦後沖縄における米国の広報活動−『守礼の光』の構造的・ェ析」

・宮杉浩泰(明治大学研究・知財戦略機構研究推進員)
 「日中戦争期日本外務省の対中国情報活動」

・西野厚志(京都精華大学人文学部・カ・w専攻専任講師)
 「谷崎潤一郎と検閲−内閲・用紙統制・「A夫人の手・・Ev−」




●―― 20世紀メディア研究所 : 第100回研究会のご案内 ――●

皆様のお陰をもちまして、20世紀メディア研究会は今月、第100回を迎える運びとなりました。
懇親会とあわせて、是非ご参加下さい。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
皆さまのご来会をお待ち申しあげております。


◇ 第100回研究会 :

  ・ 日時 : 1月30日(土曜日)午後2時30分〜6時00分
  ・ 場・・: 早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館404号室
(※通例の場所と同じ建物ですが、教室が異なりますのでご注意ください)
※研究会後に、懇親会を予定していますが、ご参加の方は事前にご連・穀クければ幸いです。

◇挨拶
・山本武利(NPO法人インテリジェンス研究所)
「データベース利用者に求める初歩的『エケチット』」

◇ 発表者:テーマ
・川崎賢子(日本映画・蜉w教授)
「李香蘭研究の新視角--証言と資料の再読から」

・土屋礼子(早稲田大学政治経済学術院教授)
「占領軍通訳翻訳部(ATIS)とG-2歴史課」

・加藤哲郎(早稲田大学大学院政治学研究科客員教授・一橋大学名誉教授)
「シベリア抑留とプリンス近衛文隆の死ーー『異国の丘』『夢顔さん』の実像」




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